6月1日(土)に新潟県燕市の文化会館で開かれる落語家・立川談春さんの独演会のチケットが4月7日(日)、販売開始される。
燕市で大規模ロケが行われたTBS日曜劇場『下町ロケット』の殿村経理部長役を立川談春さんが務めた縁で始まった独演会。今回で5回目になる。
日本で最もチケットが取れない落語家と言われる立川談春さんの落語を地元で見られるとあって県央地域の落語ファンの人気を呼んでいる。
独演会は午後1時半開場、2時開演で、入場料は675席全席指定で4,500円。未就学児童は入場不可。
チケットは4月7日午前10時から販売する。燕市中央公民館2階社会教育課文化振興係で平日午前8時30分から午後5時15分まで販売し、7日だけ10時から午後5時15分までの販売。電話申し込みも可能で、4月7日正午から 電話「0256-63-7002」で受け受ける。車いす席の販売は中央公民館だけ。
オンラインでもローソンチケット【Lコード:34729】、チケットぴあ【Pコード:524-760】、イープラス、ホクチケドットコムで購入できる。