全国からクラフトマンが集まる新潟県内最大規模の「第15回三条クラフトフェア in 槻(つき)の森」が15日(土)、16日(日)の2日間、槻の森運動公園(三条市月岡4)で開かれ、全国から約170の作家が集結する。
新潟県からの出展は50足らずで、それ以外は北海道から九州まで県外各地から出展。木工、皮革、陶磁器、染織、金属加工、ガラスなど多彩な作品が並ぶ。
手作り体験コーナーもあり、小学生以下を対象に午前10時から会場本部で先着100人に500円分のものづくり体験補助券をプレゼントする。
2日間とも午前10時から午後4時半まで。会場周辺は渋滞するため、350台収容の臨時駐車場となる三条市役所(三条市旭町2-3-1)から東三条駅経由で会場と結む無料シャトルバスが運行される。2日間とも午前9時30分から午後2時まで運行し、会場発の最終便は午後5時発。
■三条クラフトフェア2024市役所周辺駐車場図(PDFファイル:707.7KB)
■三条クラフトフェア2024シャトルバス時刻表(PDFファイル:65.9KB)