燕市長が定例会見で10項目を発表 (2024.12.2)

新潟県燕市の鈴木力市長は11月29日、定例記者会見を行って10項目を発表した。発表項目は次の通り。

「タブレット導入」により介護認定調査が効率化
調査票作成時間が半減、調査件数も1.3 倍に増加 (PDFファイル: 672.7KB)
「食べて応援キャンペーン」の応募・売上が増加
たくさんの応募にお応えするため、コシヒカリ当選者を増やします (PDFファイル: 1.1MB)
「燕市スポーツ大使」に2競技のプロ選手を任命
石山 青空 選手（サッカー）、漆原 大晟選手（野球）の任命式を実施 (PDFファイル: 810.8KB)
「かんたん窓口」が12 月2 日から本格スタート！
新システムの導入等により、市民の利便性向上を図ります (PDFファイル: 668.7KB)
7 年ぶりにN 響管弦楽コンサートを開催
世界で活躍する音楽家による演奏で、特別な時間を (PDFファイル: 799.5KB)
サクラサク！合格祈願マンホール缶バッジを作成
マンホールの蓋の特徴にあやかり受験生を応援します (PDFファイル: 614.4KB)
「第80 回分水おいらん道中」出演者を募集
艶やかに外八文字で練り歩くおいらん役と付き人役を募集します (PDFファイル: 616.8KB)
スワローズの2 投手が指導する野球教室を開催
シーズンを振り返るトークショーと、ものづくり体験ツアーも開催 (PDFファイル: 825.0KB)
目標意識を高める標準型キャリアマップが完成
12 月10 日に開催するセミナーで初公開します (PDFファイル: 726.4KB)
「第12 回 つばめっ子かるた大会」を開催
幼児の部・小学生の部あわせて80 チームを募集します (PDFファイル: 614.6KB)
燕市は、燕市の歴史や文化を楽

• 2024年11月29日 定例会見／燕市（新しいウィンドウで開く）