燕市で初めて新型コロナワクチン接種後の死亡が認定 (2024.12.3)

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新潟燕市は、市内在住者1人が市外医療機関でコロナワクチン接種後、死亡した事案で、予防接種健康被害救済制度による国の認定を受けたことから死亡一時金給付金4420万円を増額する。燕市が3日の全員協議会の議案で示したもので、12月定例会で審議される。

燕市では死亡が認定されたのはこれが初めて。財源は国県支出金を充てるので市の負担はない。

これまで8件の認定の申請があり、うち6件が認定、1件が否認、1件が審査待ち。認定の6件のうちの1件が死亡認定だった。


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