映画『まぜこぜ一座殺人事件〜まつりのあとのまつり』が4日(金)から10日(木)までの1週間限定でユナイテッド・シネマ新潟(新潟市中央区・DeKKY401内)で上映される。初日4日と翌5日は舞台あいさつ付き上映が行われ、4日は午後6時からの上映後に女優の東ちづるさんと三条市出身の全盲のシンガーソングライター佐藤ひらりさんが登壇してアフタートーク&サイン会が開かれる。
映画は東ちづるさんが2017年に立ち上げたエンターテインメント集団「まぜこぜ一座」を舞台に描いた社会派コメディーサスペンス。座長役の東ちづるさんをはじめほとんどのキャストが本人役で出演している。
上映時間は92分。昨年10月に劇場公開され、全国各地で上映されている。料金は鑑賞料とパンフレットが付いて一律税込み1,500円。スクリーンへのバリアフリー日本語字幕付き。音声ガイドはスマホ無料アプリ「HELLO!MOVIE」に対応、視覚障害者対応で音声で聞く「デジタルパンフレット」を用意する。
作品の配給は、誰も排除しない「まぜこぜの社会」をめざして活動する一般社団法人Get in touch。東ちづるさんが理事長を務めている。
東京2020パラリンピック開会式で国歌独唱の大役を果たした佐藤ひらりさん。Get in touch主催で毎年開かれている舞台「月夜のからくりハウス」に10年ほど前から毎年、出演して東ちづるさんと親しくしている。今回は新潟での上映ということで、東ちづるさんから佐藤ひらりさんに登壇の依頼があった。
アフタートークでは、オリジナルグッズチャリティー販売やサイン会もある。また、5日は午前11時半からの上映後にいトークで、東ちづるさんと日本ダウン症協会理事でこの作品のアシスタントプロデューサーを務めた水戸川真由美さんの2人で行う。