燕市が新規採用職員入庁式で36人を歓迎 (2025.4.1)

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新潟県燕市は1日、新規採用職員の入庁式を行った。新規採用した一般行政の主事19人と主任3人、技師10人、保育士4人の36人を燕市役所へ歓迎した。

燕市の新規採用職員入庁式
燕市の新規採用職員入庁式

新規採用は昨年の28人より8人多い。とくに採用枠を拡大した技師を多く採用できた。地域活性化起業人制度の協定で、就職情報の提供や人材派遣の株式会社マイナビから昨年4月から2年間、派遣してもらっている従業員の知見も奏功したようだ。

入庁式で鈴木力市長は、新規採用職員一人ひとりに辞令書を手渡した。訓示で鈴木市長は、人口減少対策に向けた定住人口、活動人口、応援人口の3つの人口について話した。

新規採用職員は入庁前から研修に受けている。鈴木市長は「研修でも申し上げたように視野を広くもって、いろんな人とかかわり合うことをしっかりと意識しながら連携プレー、チームプレーで頑張ってもらいたい」、「きっと仕事を進めるなかで市長がそんなこと言ってたっていうのがだんだんわかってくると思う」とし、「これから君たちの公務員人生が始まる。君たちのこれからの活躍を大いに期待している」と激励した。

鈴木市長の式辞
鈴木市長の式辞

新規採用代表で、税務課に配属された菅家拓斗さん(22)が誓いの言葉を述べた。菅家さんは、少子高齢化対策で燕市は「子育てするなら燕市で」をスローガンに掲げ、ライフステージに応じた切れ目のない子育て支援政策を実施、今年度は屋内こども遊戯施設「ハレラテつばめ」がオープンすることにもふれた。

とくに「ハレラテつばめ」は、若手職員が中心となり、市民の意見とともに進められてきた事業と鈴木市長に聞き、「燕市は若手職員でも地域課題の解決にチャレンジできる環境が備わっていると思った。わたしも燕市の職員として、燕市民の意見に耳を傾けて、時代のニーズに合った施策を提案し、『日本一輝いているまち燕』の実現に挑戦したい」。

新規採用職員代表で菅家さんが決意の言葉
新規採用職員代表で菅家さんが決意の言葉

そして、「わたしたちはまだまだ未熟な部分が多くあるが、少しでも早く燕市に貢献できる人材になれるよう精一杯、取り組んでいきたい」と誓った。

菅家さんは燕市粟生津の出身で今も粟生津に住む。加茂市・新潟経営大学経営情報学部を卒業した。

小学生のころ燕ジュニア検定に夢中になった。燕ジュニア検定は市内小学生を対象としたご当地検定で、鈴木市長の肝いりで始まった。4年生のときにCクラス満点で、5年生でBクラス満点、6年生でAクラス90点を取った。同じく鈴木市長の肝いりで製作したご当地かるた「つばめっ子かるた」の大会にも出場している。

辞令書の交付
辞令書の交付

「ジュニア検定がきっかけで燕市が好きになった」と菅家さん。大学2年と3年のときに燕市役所でインターンを行い、昨年から「つばめ若者会議」の大学生や20代社会人のグループ「燕ジョイ活動部」にも本格的に参加している。

そして燕市役所に就職し、鈴木市長が市長就任から間もなく取り組んだユニークな施策の申し子とも言える。菅家さんは「まだ税務課の具体的な業務がわからず、未知なことが多いが、市民からの税金の問い合わせにもていねいに答えられるような、そんな職員をまずは目指したいと思う」と目を輝かせていた。


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