新潟県三条市下田地区出身の政治家、西潟為蔵(にしかた ためぞう)(1845-1924)を顕彰するNPO法人西潟為蔵会(理事長・弥久保宏駒澤女子大教授)は30日(日)午後1時から三条市体育文化会館で「八十里越観光圏の創造」をテーマに西潟為蔵記念地方創生フォーラムを開く。

早ければ来年秋も開通する新潟県三条市と福島県只見町結ぶ国道289号の自動車通行不能区間「八十里越」は、西潟為蔵は私財を投じてその開削に貢献した。その顕彰を込めて毎年、地方創生フォーラムを開いている。
今回は「国道289号線全通と各自治体の取り組み」をテーマに弥久保理事長の基調報告のあと、パネルディスカッションを行う。パネルディスカッションはパネリストに滝沢亮三条市長、藤田明美加茂市長、遠藤一真燕市副市長、渡部勇只見町長、渡部正義南会津町長を迎え、弥久保理事長が司会を務める。
午後4時に終わる。問い合わせは為蔵会事務局(070-4462-44370)。