県央地域でも冬の嵐のなかで消防出初め式 (2026.1.11)

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1年の無災害を願う消防出初め式は6日に行うのが伝統だが、それに近い日曜の11日、全国各地で出初め式が行われた。県央地域5市町村とも強い風が吹く冬の嵐の中で出初め式が行われた。

三条市消防出初式

初めて常盤橋下流で行われた三条市消防出初式の一斉放水
初めて常盤橋下流で行われた三条市消防出初式の一斉放水

三条市では三条市消防本部を主会場に消防車両による市中パレードから一斉放水、総合訓練、消防車両展示が行われた。

一斉放水は、これまで一新橋下流の五十嵐川右岸河川時で行われたが、放水場所まで河川敷を移動する距離が長く、昨年は積雪が多くて消防団の積載車が移動できなかったため、一斉放水を中止せざるえを得なかった。

巡視する統監の滝沢市長ら
巡視する統監の滝沢市長ら

そこでことしは、堤防から河川敷へ下りるスロープに近い常盤橋下流の五十嵐川左岸の河川敷に場所を移して行われた。

消防団員が小型動力ポンプで五十嵐川に13本の水のアーチをかけた。その最中に出初め式の統率、監督する立場の統監に就く滝沢亮市長らが巡視に訪れ、「ご苦労さまです」と声をかけて消防団員を激励した。

燕市消防出初式

燕市消防出初式の放水披露
燕市消防出初式の放水披露

燕市では市内の戸隠神社で参拝のあと燕市文化会館で式典、分列行進、放水披露が行われた。佐野大輔市長を統監に式典では表彰も行われた。

分列行進は消防団の積載車が一列に並んで走行。消防団員が小型動力ポンプで水をはじいて6本の水柱をあげて無災害を願った。

式典で万歳
式典で万歳

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