YouTubeチャンネル「ボンソワールTV」が日本の包丁を求めて新潟県燕三条地域に取材した動画を1日、投稿した。5日には視聴回数が50万回を超えて反響を呼んでいる。
「ボンソワールTV」チャンネルは、山形県酒田市を拠点に活動するフランス出身のアマンディーヌさんが、外国から見た日本の魅力や文化の違いを紹介している。
この動画は「フランス料理人が日本製の包丁を使ってみたら...思わず言葉を失いました」。5つ星ホテルのレストランで副料理長を務めたこともあるパリを拠点とする料理人のリズさんと金属加工の聖地、燕三条を訪れた。リズさんはパリでラーメン店をオープンするプロジェクトに取り組んでいる。
刃物作りの良さを伝える三条市の三条鍛冶道場と、燕市の包丁メーカー、藤次郎(株)を訪問。三条鍛冶道場で、包丁の最終工程を刃を付ける刃研ぎを体験。藤次郎では鍛造の工程を見学し、藤次郎の国内限定モデル「咲夜(SAKUYA)」に自身の決意を込めた「熱」の一文字を刻印してもらった。