新潟県新潟市西蒲区の西蒲四蔵の日本酒を使った恒例イベント「地域と繋がる 日本酒風呂」が、2月7日から3月1日までの毎週土、日曜に日帰り温泉施設「じょんのび館」で開かれる。関越サービスグループが運営する同館と、西蒲区の酒蔵4社が共同で企画するもので、今回で7回目の開催となる 。

期間中は、酒粕(さけかす)を入れた浴槽に日本酒を注ぐ「日本酒投入ショー」や、肌に酒粕を塗る「酒粕パック」を男女浴室で実施。日本酒投入ショーと酒粕パックの配布は、各日とも午後2時と5時の2回、行われる 。
参加する酒蔵は、2月7日・8日が笹祝酒造、14日・15日が越後鶴亀、21日・22日が峰乃白梅酒造、2月28日・3月1日が弥彦酒造。週替わりで蔵元が変わり、西蒲区の日本酒の個性を湯船で楽しめる。

また、館内の食堂では3月1日までの期間中、「西蒲四蔵の日本酒飲み比べセット」のほか、「鮭入り酒粕汁」「酒粕みそラーメン」を毎日提供。入浴と食を通じて、地元酒蔵の日本酒や酒粕の魅力を発信する 。
じょんのび館では、「地域と繋がる日帰り温泉」をコンセプトに地域資源を生かした企画に取り組んでいる。今回も酒蔵との連携で西蒲区ならではの日本酒文化を身近に感じてもらう機会にと願っている。