新潟県燕市は市民投票で「燕の土産」を決める初めて「市民がお勧めするお土産品グランプリ」を行い、投票の結果、御菓子処米納津屋の「越乃銘菓 雲がくれ」が576票でグランプリ、まちトープの「TSUBAME-SANJO TRIP COFFEE」が551票の小差で準グランプリに輝いた。


新たな燕市の食の土産品を発掘しようと初めて行ったイベント。WEB投票や投票箱で予選投票のあと、上位5商品にしぼって本選投票を行い、「燕市のお土産品といえばこれだ」と多くの票を集めた上位2商品を栄えあるグランプリ、準グランプリに認定した。
本選投票は1月1日から31日まで受け付け、応募総数1,574票、うち有効票1,550票。得票はグランプリの「越乃銘菓 雲がくれ」が576票、準グランプリの「TSUBAME-SANJO TRIP COFFEE」が551票と小差で続いた。
さらに3位が「分水銘菓 茶つぼまんじゅう」(渡辺菓子店)191票、4位「つば九郎焼酎」(有限会社 丸山屋)164票、5位「ハレトケ 純米吟醸酒」(ツバメクロスアクションズ)68票の順だった。

19日、グランプリと準グランプリの表彰式を行い、佐野大輔市長から賞状と盾を贈った。定例記者会見で佐野市長は「市長は会見で「燕といえば、という食の定番がこれまで弱かった。何を持っていくか迷うことがあったが、今回をきっかけに広めたい」と話し、宣伝マンになる。
グランプリと準グランプリ商品は、観光イベントや道の駅 SORAIRO 国上、地場産業振興センターでのPRなどを行い、燕市を代表する土産品として広く発信するほか、市長公務における手土産に活用する。
また、グランプリ、準グランプリ以外の商品も燕市公式ホームページなどで紹介し、あわせて情報発信する。