三条市スポーツ協会(中條耕太郎会長)は21日、令和7年度スポーツ選手表彰式を開き、国際大会や全国大会で活躍した58人・団体を表彰した。会場には受賞者のほか指導者や家族らが出席し、日ごろの努力をたたえた。

中條会長は「表彰される皆さんは、これまでの頑張りの成果。きょうは重要な節目であり、次の飛躍に向けたスタートラインでもある」とあいさつ。「賞がすごいのではなく、皆さんが努力してきたからこそ賞がある」と述べ、さらなる活躍に期待した。
また、県勢の国際舞台での活躍にもふれ、「デフリンピック優勝の高橋朋伽選手や、県出身選手のメダル獲得は地域にとって大きな励み」とスポーツの力の広がりを強調した。

来賓の滝沢亮三条市長は祝辞で、「皆さんの日ごろの努力と挑戦に心から敬意を表する」と称賛。指導者や家族への謝意も示した。
来春は月岡総合運動公園に人工芝サッカー場を整備し、三条パール金属スタジアムの電光掲示板の全面更新、ことし夏までに市内9中学校体育館への冷暖房導入を進めることにふれ、「三条市としても、皆さんの活躍をさまざまな面で応援していきたい」と述べた。

受賞者の内訳は、特別賞1人、栄光賞7人、優秀賞26人と4団体、奨励賞16人と4団体。受賞者は次のリンクから。