新潟県燕市は、新園舎の建設に伴い3月9日から解体工事が始まる水道町保育園(燕市水道町3丁目)の現園舎を、2月28日(土)午後1時から4時まで一般開放する。長年親しまれた学び舎への感謝を込めた企画で、壁や床にメッセージを書き込めるコーナーも用意する。

水道町保育園は1979年(昭和54)に市立保育園として開園。2024年4月から民営化により社会福祉法人浄勝会が運営を引き継ぎ、同時に旧小池保育園を仮園舎に保育を行っている。
同法人が進める新園舎建設計画に沿って新園舎を現地建て替えするのに伴って、3月9日から現園舎が解体されることになった。長年、親しまれた園舎への感謝の気持ちを込め、解体前の園舎を一般に開放する。
当日は園舎内を自由に見学できるほか、一室を「感謝の記録」として開放。園舎への思い出や感謝の気持ちを、建物の壁や床に自由に記すことができる。
対象は地域住民らで、事前の申し込みは不要。参加者はスリッパなどの内履きと、脱いだ靴を入れるビニール袋を持参する。
駐車場は園舎前の砂利駐車場と第2駐車場が利用可能だ。問い合わせは市こども未来課(0256-77-8222)へ。