であい、ふれあい、たすけあい 三条のボランティアが一堂に 8日に三条市総合福祉センターで「ぼらふぇす!」 体験、販売、ステージ、餅まきも (2026.3.7)

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新潟県三条市のボランティア団体や福祉関係者らが活動を紹介し、来場者に身近にボランティアに触れてもらう三条市ボランティア連絡協議会主催「三条ボランティアフェスティバル ぼらふぇす!」が、8日午前10時から午後3時まで三条市総合福祉センターで開かれる。入場無料。

ぼらふぇす!
ぼらふぇす!

会場では「であい、ふれあい、たすけあい」を合い言葉に、さまざまな分野で活動する団体の紹介や体験コーナーを展開する。ボランティアに関心はあってもふだんはなかなか接点のない人にも、楽しみながら活動を知ってもらう機会になる。

多目的ホールで午前10時からオープニングを行ったあと、各コーナーが開く。ステージ発表では、午前10時半から音楽サークルまつぼっくりによるトーンチャイム演奏、ダンス、歌、10時50分から音声訳つわぶき会によるスクリーン紙芝居、11時20分から三条手話サークルによるサークル紹介。午後1時半からはNPO法人三条おやこ劇場とSUNS DANCE SCHOOLによるキッズダンス、2時40分からはフィナーレとして餅まきが行われ、菓子まきも行われる。

集会室では午前10時半から嵐南歌唱サークルなどによるカラオケ発表会、午後1時半から三条語りの会とびらによるお楽しみ民話劇もある。

活動紹介・体験コーナーでは、国際ソロプチミスト新潟―茜、NPO法人三条おやこ劇場、三条人権擁護委員会、傾聴ボランティアはあと、難病ボランティアあめの会、三条地区BBS会などが参加。人KENまもる君とあゆみちゃんも来場する。

ぼらふぇす!
ぼらふぇす!
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体験コーナーも充実している。三条要約筆記サークルによる要約筆記体験、三条雲蝶会の石川雲蝶クイズ、三条語りの会とびらの日本語クイズ、音声訳虹の会によるアニメ風絵本や声の録音体験、三条点字の会アルビレオによる点字体験。

音楽サークルまつぼっくりのトーンチャイム体験、三条手話サークルの手話体験、三条市分団と三条市子ども安全奉仕団による心肺蘇生とAEDの使い方の応急手当体験、三条市社会福祉協議会による卓球バレー、スカットボール、ターゲットボッチャなど、多彩なプログラムをそろえる。

さらに、会場内を回って体験シールを6枚集めると、折り紙ポップコーンがもらえるシールラリーも行う子どもたちから各コーナーをめぐってもらう。

飲食・販売コーナーでは、三条市食生活改善推進委員協議会が胡豆昆飯(ごずこんめし)と豚汁を販売。子ども食堂笑虹然(えこぜん)はカフェとしてコーヒー、お茶、ジュースを提供する。鶏肉のレモンあえ、手作りアクセサリー、雑貨も並ぶ予定だ。キッチンカーも出店し、越後しょうゆたい焼き、焼き鳥、卵焼き、焼き芋、クレープなども楽しめる。

お楽しみコーナーには、全日本テーブル筐体愛好会による「ビンテージのゲームセンター」、お茶の間クラブのバルーンアート、ビーズアクセサリー作りやぬり絵、折り紙、輪投げなどの遊びも用意する。似顔絵で人気のやまだみつるさんの似顔絵コーナーも設ける。

ボランティアというと堅い印象をもたれがちだが、今回の「ぼらふぇす!」は、見て、食べて、体験して楽しめる内容がぎっしり詰まっている。

福祉や地域活動に関わるきっかけづくりとしてはもちろん、家族連れで一日楽しめるイベントになりそう。三条の“助け合いの力”を身近に感じられる1日として、多くの来場が期待される。問い合わせは三条市ボランティア連絡協議会(三条市総合福祉センター内、電話0256-33-8511)。


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