11日に石油元売り各社がガソリン価格を引き上げる見通しとなったことがわかり、各地でガソリン価格が上昇。翌12日、燕三条地域のガソリンスタンドでも多くのガソリンが値上げし、レギュラーガソリンが1リットル30円ほど上がり180円前後になっている。

値上げしていないガソリンスタンドは150円台で価格は二極化。11日は夕方から駆け込み給油が殺到し、車列がガソリンスタンドの外まで延びて渋滞が発生する所もあった。
12日は値上がりしてしまったこともあってふだんよりやや給油する車が多いようだ。ただ、新潟市内では、貯蔵タンクが空になって販売を終了した所もあったようだ。
高市首相は11日にガソリンの小売価格を全国平均1リットル170円ていどに抑制すると発表。16日から石油備蓄を放出し、19日から石油元売り会社に補助金を支給する。