弥彦村図書館「らいわ弥彦」(新潟県弥彦村)は29日(日)、同図書館で特別企画トークイベント「本のある場所/本と出会う場所」と「未来へつなぐ〜Artist in Residence Yahiko」を開く。定員は先着60人、参加無料。

「らいわ弥彦」独自の「出会う本棚」を監修したブックディレクター山口博之さんを迎え、新潟県内で本屋を営みながら編集や出版活動にも携わる人たち、さらに弥彦村で創作活動を行うアーティストらが登壇。本を通じた人と人とのつながりや居場所のあり方、地域におけるアートの可能性を考える1日になる。
第1部は午後1時から3時まで。「本のある場所/本と出会う場所 わたし(私)と私たち(公)のvol.4」をテーマに開く。登壇するのはSANJO PUBLISHINGの大谷碧さんと佐々木藍伽さん、こんこん堂/木舟舎の井上有紀さん、そして山口さん。書店や出版の現場に身を置く立場から「人と本と居場所」について語り合う。
第2部は午後4時から5時まで。「未来へつなぐ〜Artist in Residence Yahiko」と題し、国登録有形文化財「旧鈴木家住宅」で行われているアーティストインレジデンスをテーマに話を聞く。
登壇するのはアーティストのアニー・玲奈・オーバマイヤーさんと、活動を支える森田幸尚さん。聞き手は山口さんが務める。地域に根ざした創作活動の意義や、文化財を生かした表現の場づくりについて掘り下げる。問い合わせは「らいわ弥彦」(0256-94-3106)。