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24日も飛燕夏まつりはイベント山盛り、地元インディーズバンド、イモクテネも出演(2005.7.24)
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第34回燕市民祭「飛燕夏まつり」2日目の24日は、快晴の盛夏となり、つばめいちやチビッ子遊びの広場、飛燕ミュージックフェスティバルなどが行われ、市民は汗だくで炎天下のまつりを満喫した。
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第34回燕市民祭「飛燕夏まつり」の飛燕ミュージックフェスティバルに出演したイモクテネの相田祐一さん(左)と貴史さん(右)
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午後1時半から戸隠神社前の特設ステージで行われた飛燕ミュージックフェスティバルには4団体が出演。注目は三条市出身の双子のユニット、イモクテネだ。
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サポートメンバーのドラム、長谷川要さん
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にぎわう飛燕ミュージックフェスティバル
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ベースとボーカルの相田祐一さん(29)、ギターとボーカルの貴史さん(29)の2人で、この日はサポートメンバーにドラムの燕市・長谷川要さん(29)を加えたトリオ編成で『夜をしょって』などオリジナル3曲を演奏した。 メジャーデビューが待たれる県内でも有望株。シンプルなビートにエッジの効いたギターとベースが乗り、安定した力強い演奏を披露。久しぶりの地元でのライブとあって、地元のバンド仲間も多く訪れ、全国へ羽ばたこうとするパワーアップしたステージに聴き入っていた。
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